カラー |
02 HASU
03 PurpleWinny
04 GoldenShinner
05 Tapioka
06 ElectricShad
07 WinnyShad
08 EscapeCraw
09 BabyBass
11 Lemonade |
メーカー / Brand |
DRT/DIVISION/ディヴィジョンレーベルタックル |
商品名 / Product Name |
【スイミングセット】DRT クランプシャッド 4.5inch + ミドストジグヘッド 2.5g #2/0 |
商品番号 / Control Number |
5580109242686 |
メーカー希望価格 / List Price |
1,705円(税込) |
BACKLASH価格 / Price |
1,595円(税込) |
送料 |
200円(メール便)、520円~(宅配便)※遠隔地は除く |
【スイミングセット】
使い方は簡単!
投げて普通に巻くだけでもOK!
シェイクしながらスイミングもアリですよ~!
DRT
クランプシャッド 4.5inch(1個)
◆ウエイト:10g(ソルトイン)
◆入数:5本入
琵琶湖に通い始めて20年以上が経つのですが 現在のようにSNSなんて存在もせず、
情報といえば釣具店から村上晴彦さんのビデオや琵琶湖ローカル釣りチームのWEBサイトやフィッシュオン誌など。
地方から通っていた自分にとってわずかな情報を頼りに自分の勘で釣りをしておりました。
今思うと琵琶湖オカッパリの中で一番多用していたのが4inchうや5inchワームの釣りでした。
しかし、ビッグベイトを覚えてからはあまり必要としなくなっていった。。。
時が経ち2018後半からストロングパターンで楽しめていた琵琶湖に変化が現れた。
3inchワームを使った表層の釣りや、高比重ワーム、ジグヘッドの釣りなど、琵琶湖イコールストロングスタイルから琵琶湖イコールフィネススタイルに変わりつつあります。
もちろん今までのストロングなパターンなどは全く効かないワケではないけど、いつの間にかフィネスがストロングな釣りへと変わっていった。
釣果情報としてはほとんどがソレだったと思う。
でもよくよく考えてみると、自分が昔やっていた釣りとかなり似ている部分もあり 何も特別な釣りでは無かった。
琵琶湖にはストロングな印象、実際の釣果が強烈すぎて 当時普通にやっていた釣りって言うのが頭から忘れさられようとしていた。笑
根底にある4inchワームにスポットを当て原点回帰し、今までの経験や発見をブっ込んで一からデザインしました。
Deps
ミドストジグヘッド 2.5g #2/0(1個)
■入数:4
ローリングアクション、ジェネレーター。
ラウンド形状ヘッドから真上へ伸びるラインアイは、ラインスラッグの捌きでローリングさせ易いバランスとなり、横アイがライン結束部のズレを抑制することでアクションの破綻を無くし、誰もが安定したローリングアクションを操作することができるジグヘッドです。
5~6inchクラスのバルキーワームに対応するフックは、デカバスとのやり取りも考慮された線径をセレクト。
また重めのウェイト設定により、比重が軽く難易度が高いPEラインでのディープレンジも、浮き上がりを抑えながらもローリングアクションを操作し易く、フッキングを妨げない線径Φ0.35mmステンレス製スプリングワイヤーガードが備わることにより、オダや漁礁といったストラクチャーへのスタックを大幅に軽減しディープ攻略を安易にしてくれます。