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【全19色】ダイワ プレッソ ダブルクラッチ 60F1 
tuned by HMKL 
DAIWA

【全19色】ダイワ プレッソ ダブルクラッチ 60F1 tuned by HMKL DAIWA

【全19色】ダイワ プレッソ ダブルクラッチ 60F1 tuned by HMKL DAIWA

【全19色】ダイワ プレッソ ダブルクラッチ 60F1 tuned by HMKL DAIWA

【全19色】ダイワ プレッソ ダブルクラッチ 60F1 tuned by HMKL DAIWA

【全19色】ダイワ プレッソ ダブルクラッチ 60F1 tuned by HMKL DAIWA

【全19色】ダイワ プレッソ ダブルクラッチ 60F1 tuned by HMKL DAIWA
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  • 【全19色】ダイワ プレッソ ダブルクラッチ 60F1 tuned by HMKL DAIWA

  • 【全19色】ダイワ プレッソ ダブルクラッチ 60F1 tuned by HMKL DAIWA

カラー 01トッピングフード
02オールブラウン
03ブラウンパールスプラッシュ
04ウラツブペレット
05マーブルブラウン
06MSブラウン
07ホログラムワカサギ5
08トッピングフードRG
09ウッチーシークレット
10マットグローサーモン
11ミドリムシ
12サクラカーキ
13サクラオールブラウン
14オニヨメRG
15MTフラッシャー
16ヤマメ
17ピンクヤマメチャートベリー
18カゲホウシ
19ヤドクブラウン
サイズ 60F1
 
メーカー / Brand ダイワ
商品名 / Product Name 【全19色】ダイワ プレッソ ダブルクラッチ 60F1 
tuned by HMKL 
DAIWA
商品番号 / Control Number 4960652072892
メーカー希望価格 / List Price 1,760円(税込)
BACKLASH価格 / Price 1,584円(税込)
送料 200円(メール便)、520円~(宅配便)※遠隔地は除く
獲得ポイント 31P

サイズ×カラー(Size / Color)

  60F1
01トッピングフード
02オールブラウン
03ブラウンパールスプラッシュ
04ウラツブペレット
05マーブルブラウン
06MSブラウン
07ホログラムワカサギ5
08トッピングフードRG
09ウッチーシークレット
10マットグローサーモン
11ミドリムシ
12サクラカーキ
13サクラオールブラウン
14オニヨメRG
15MTフラッシャー
16ヤマメ
17ピンクヤマメチャートベリー
18カゲホウシ
19ヤドクブラウン

1~2営業日発送予定(店舗休業日を除く)

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DAIWA/ダイワ

プレッソ ダブルクラッチ 60F1 tuned by HMKL

◆重量:2.9g
◆サイズ:60mm
◆フック仕様:ベリー:プレッソ ミノープラッギング#8 /リア:プレッソ シングルフックSS ショートマルチ#8 (フロント:シングルリング / リア:ダブルリング仕様)
「HMKL ザッガーF1」のコンセプトを継承するハイフローティングモデル
トーナメントにおける圧倒的な実績から脚光を浴びた「ハイフローティング釣法」。急激なリトリーブやデジ巻き等でミノーを潜らせた後「浮かせて食わせる」という手法はいまや定番メソッドとなり、一般アングラーにも広く浸透している。このハイフローティング釣法を最も熟知しているのが、この釣法の代名詞とも言える傑作ミノー「ザッガーF1」を創り出したHMKLスタッフ。その彼らによる「プレッソ ダブルクラッチ」をベースとしたチューニングモデル。
目的はザッガーF1を補完することで、この釣法をあらゆる状況に対応できるものにすること。ハイフロートにチューニングされたそのコードネームはザッガーと同じ「F1」。両者の違いは浮力と飛距離、そして浮上姿勢。ダブルクラッチは広範囲を手早くサーチすることを主眼に開発されている。ウェイトチューンのみならず、オシレート機構の見直しにまで及んだ改良の結果、あえてザッガーよりも高い浮力に設定、浮上する際の姿勢もザッガーと比べてより水平に近い。6cmというフォルムの大きさによる集魚効果も期待しながら、テンポよく潜行・浮上を繰り返し、効率よく広い範囲をカバーしていくことが目的。また、ハイフローティングミノーとしては他を圧倒するキャスタビリティで、沖や対岸の竿抜けポイントを狙うことも可能。重量級スプーンかクランクの水平方向のアクションしか見ていない魚たちにとって、垂直方向に浮上するダブルクラッチF1の動きは新鮮に映るに違いない。
HMKLスタッフのこだわりはウェイト構造のみならず、フックにまで及んでいる。フロントは縦アイのプレッソマルチプラッギング#8+シングルリング、リアはプレッソショーとマルチ#8をダブルリングで接続。フロントはルアーの浮力を重視したサブフックという認識で、あくまで掛けるのはリアというスタッフの経験値からくる自信がこのセッティングに表れている。
ダブルクラッチF1により、小規模ポンドはザッガー、大規模ポンドはダブルクラッチ、また浮き上がりの早いダブルクラッチで一通り幅広く魚を獲りながら、その後ザッガーで一本一本確実に仕留めていく、さらには活性にあわせて浮上スピードを選択するといった、「ハイフローティング釣法」を軸においた多角的な攻め方が可能になった。まさにミノーもルアーローテーションの時代に入ったといえるだろう。